シンシナティ・キッド (1965) : The Cincinnati Kid

『シンシナティ・キッド』(原題:The Cincinnati Kid)は、1965年制作のアメリカ合衆国の映画。リチャード・ジェサップ原作の小説の映画化。

監督:ノーマン・ジュイソン
出演:スティーブ・マックイーン、アン・マーグレット、カール・マルデン、エドワード・G・ロビンソン

 ・ amazon : シンシナティ・キッド(1965)

 ・ TSUTAYA DISCUS : シンシナティ・キッド(1965)

 ・ prime video : シンシナティ・キッド(1965)

 ・ U-NEXT : シンシナティ・キッド(1965)

 ・ Youtube Movie : The Cincinnati Kid (1965) / シンシナティ・キッド

The Cincinnati Kid (1965) / シンシナティ・キッドのあらすじ

ニューオーリンズの町に、その世界で30年も君臨するポーカー・プレイヤーの大物“ザ・マン”ことランシー・ハワード(エドワード・G・ロビンソン)がやって来た。
自身もポーカーの名手であるシンシナティ・キッドことエリック・ストーナー(スティーブ・マックイーン)は、いつかランシーと手合わせをと考えていた。キッドは早速この社会の長老格シューターにその機会を頼むが、シューターはキッドの自信過剰をたしなめる。
かくしてキッドはランシーとの対戦に臨むが…。

  • コメント: 0

関連記事

  1. 栄光のル・マン (1971) : Le Mans

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。