Tom Horn (1980) / トム・ホーン

『トム・ホーン』(Tom Horn)は、西部開拓時代の終焉に実在した賞金稼ぎトム・ホーンの最期を描く1980年のアメリカ映画。スティーブ・マックイーンが、トム・ホーンの自伝をもとに製作総指揮と主演を務めた。撮影中に悪性の中皮腫と診断されたマックイーンの生涯最後の西部劇である。

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Tom Horn (1980) / トム・ホーン のあらすじ

20世紀初頭の西部。かつて賞金稼ぎとして名を馳せたトム・ホーン(スティーブ・マックイーン)は、老いを感じる年齢となり、ワイオミング州のハガービルで牛泥棒を始末する仕事を請け負った。だが、昔ながらの早射ちで泥棒たちを射殺していくトムを、町の人々は冷酷な殺人者と見なし、敬遠した。トムは、小学校に勤める女教師のグレンドレーネと恋仲になるが、グレンドレーネも、生き方を変えないトムから離れて行った。

ハガービルの町で、14歳の少年が無残に射殺される事件が起こった。目撃者はいないが、犯人は200メートル離れた位置から、ライフルで命中させる腕を持っていた。トムの名声を妬む連邦保安官のジョー・ベルは、トムを罠にはめ、トムが犯行を認めたと言い立てた。
留置所に収監されても、虚無的な態度を変えないトム。ハガービルで最初にトムを雇った大牧場主のジョン・コーブルだけは、最後までトムを支持し、その無実を訴えた。しかし、時代は荒くれガンマンの生存を許さなかった。

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