Wanted: Dead or Alive (1958-1960) / 拳銃無宿

『拳銃無宿』(けんじゅうむしゅく、英語: Wanted Dead or Alive)は、1958年9月6日から1961年3月29日までアメリカのCBSで放送されていたテレビドラマである。

バウンティハンターの主人公ジョッシュ・ランダルが、賞金首を追うさなかにさまざまな事件に遭遇する模様を描いた西部劇である。原題の “Wanted Dead or Alive” とは「お尋ね者、生死を問わず」の意味で、懸賞金を掛けられた賞金首の手配書の見出しに使われていた言葉である。

主演はスティーブ・マックイーン。ランダルのキャラクターは、元々はロバート・カルプ主演のテレビドラマ『トラックダウン』のゲストキャラクターであったが、これを演じたマックイーンの評判が良かったことから新たに独立した番組(スピンオフ)として企画されたのが本作である。ランダルは、このドラマの中で既にランダル銃(メアーズレッグ)を使用している。本作への出演によって人気の出たマックイーンは、このあとスター街道を駆け上っていく。
本作の設定を流用した、続編に当たる作品も制作されている。1965年頃には番組プロデューサーによって劇場版が企画されたが、資金の問題で断念されている。

  • コメント: 0

関連記事

  1. The Magnificent Seven (1960) / 荒野の七人

  2. Tom Horn (1980) / トム・ホーン

  3. An Enemy of the People (1978) / 民衆の敵

  4. Nevada Smith (1966) / ネバダ・スミス

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。